音響技術

1925年の創業当時から、Bang & Olufsenは完成度の高い音響技術を誇り、世界的な評価を得ています。現在も、Bang & Olufsenの技術者はすべてのスピーカーを一つ一つ測定し、調整を加えています。

五感に響くサウンド

Bang & Olufsenの心に響くサウンドで、アーティストの真の意図を感じてください。
  • Bang & Olufsenサウンド

    一つ上のサウンド体験

真のサウンド体験を共有する

お気に入りの音楽を再発見する

音楽は音による感情表現です。空気に感情を織り込んで羽ばたかせる、メロディー、リズム、バイブレーション。感動を伝える情熱。

Bang & Olufsenは、1925年の創業当初からこの情熱を伝えてきました。また、可能な限り原音に近いサウンドを再現する技術を追求してきました。Bang & Olufsenのスピーカーは、「再生」を押した瞬間に部屋を音楽で満たし、空間を一変させます。

音響、電気、機械エンジニアの綿密な連携によって作り出される最高レベルのサウンドが部屋の隅々まで広がり、至高の経験をお約束します。

コンサートホールでお気に入りの曲を聞いた時の、この上ない感動に包まれる感覚。情熱的でパワフルな生演奏は、初めてその曲を聞いた時の感動をよみがえらせることでしょう。心の奥底まで響く混じり気のない澄んだ歌声や楽器の音色。

Bang & Olufsenは、ご自宅にいながらこの感動をよみがえらせます。一つ一つの音色のディテールと情熱はもちろん、アーティストとプロデューサーが実現した完璧な音を再現します。

Bang & Olufsenのスピーカーで音楽を聞いた時、初めてその感動が伝わることでしょう。お気に入りの音楽から無数の思いがけない喜びが広がります。穏やかなメロディーから繊細なハイハットまで、これまで聞きとることのなかったディテールに、新たな喜びを感じてください。


耳を澄ましてください

Bang & OlufsenのサウンドデザインスペシャリストGeoff Martin(ジェフ・マーティン)と一緒に耳を澄ましてください。洞窟の中に入っていき、止まってください。そして耳を澄ましてください。

音の世界に包まれる

Bang & Olufsenのサラウンドは、壮大な音の世界で聴く人を包み込みます。

Bang & Olufsenのサラウンドサウンド

Bang & Olufsenのエンジニアたちはすべての部品を丁寧に調整することで、空間全体に広がるクリアでパワフルなサラウンドサウンドを実現します。

Bang & Olufsenのサラウンドサウンドを体感

入念なテスト

Bang & Olufsenの製品は、完璧な性能を確保するために十分な時間をかけて物理的な音響計測と人間による
評価が実施されています。

サウンドキューブ

「拷問室」という名のテスト施設

視聴委員会

  • 無の空間へようこそ
  • 厳格なテストの実施
  • The human ear is the final judge

サウンドキューブ

テスト施設

視聴委員会

「キューブ」は何もない空間から成る、世界最大級を誇る12 x 12 x 13メートルの電気音響計測施設です。製品開発の初期段階から、すべての工程で製品の測定を行うために使用されています。巨大な「箱」である「キューブ」では、壁、床、天井からの反響音がない中で音響を測定できる点がその大きな特徴です。

そのため、スピーカーの周波数、性能、指向性の正確な数値を得ることが可能となります。しかし正確な計測だけでは十分ではありません。最終的には人による最終的なテストが行われます。それは、心に響く音を聞く人に届けるためです。そしてそのような音を再現できた時、初めてスピーカーの生産に入ります。

103インチのテレビがクレーンで1メートル持ち上げた後に落下され、スピーカーは狭い空間で1日20本相当のタバコに1年間さらされます。

Bang & Olufsenでは、その名も「拷問室」と呼ばれるテスト施設で通常の限界値以上の圧力や負担を製品に課す厳しいテストが日々実施されています。

お客様のご自宅でのあらゆる使用状況や用途に対応するために、考えうるあらゆる状況下でテレビ、スピーカー、リモコンをテストします。汗がボタンに与える影響まで、事細かにテストするほどです。これらのテストは、すべての製品が耐久性に優れ、お客様に製品を快適にお使いいただくために実施されます。

スピーカーの分析や評価において数値による計測はもちろん重要ですが、Bang & Olufsenでは、最終評価は人の耳で聞いて行っています。1981年に非常に高い聴力を持つ人々を厳選し、視聴委員会を招集したのがその始まりです。審査委員は微妙な音の違いを識別することだけでなく、聞いたものを言葉に変換して正確に伝えることが求められました。

一貫したテスト結果を得るために、各テストは毎回同じ状況で行われました。例えば、視聴委員にスピーカーのサイズが分からないようにするため、スピーカーはカーテンの後ろに隠されます。そして、視聴委員が合格の判定を出すまで、何度でも設計に変更が加えられます。

方法が少し進化した今でも、これだけは確かです。Bang & Olufsenの求めていることは今なお変わりません。

有意義な革新

Bang & Olufsenの技術の躍進は、技術を目的とはしていません。その目的は感動を呼び起こすことにあります。
  • アコースティックレンズ

    アコースティックレンズは、本来指向性の強い高音を床や天井からの反響を軽減しながら部屋の隅々まで広げるため、より広い視聴エリアを確保できます。部屋のどこにいても最適なサウンドをお楽しみいただけます。

    Adaptive Bass Linearisation

    Adaptive Bass Linearisationはアンプとドライバーユニット内での余剰性能を利用することで、コンパクトなスピーカーから優れた低音出力を実現します。Bang & Olufsenのスピーカーの低音出力は通常のスピーカーに比べてはるかに遠くまで伝わり、過剰なピークは自動的に調整されます。

    ICEpower

    1999年にICEpowerを内蔵した初めてのスピーカーを発売しました。それは省エネを目標としたものでした。しかし、実際に実現したのはかつてない、革新的なアンプ技術でした。ICEpowerは従来のアクティブスピーカーほどの冷却スペース必要としなかったため、そのコンパクトなサイズを上回るパワーを持つスピーカーの開発に成功したのです。

繊細なサウンド

違いを感じる

初めてBang & Olufsenのサウンドシステムでお気に入りの音楽を聴くと、その完璧なサウンドに驚くことでしょう。そのサウンドとの違いを、お近くの販売店でぜひお確かめください。

何十回と聞いた楽曲でも、それまで聞き取ることのなかった繊細なメロディーに、新たな発見があるかもしれません。

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サウンドのためのデザイン

技術は常に進化し、様々なフォーマットが登場しては消えていきます。しかし、Bang & Olufsenのデザインに対する姿勢は一貫しています。
  • 独自性

    近くで

    タッチ

遠くからでも一目で分かる

卓越した精度

魔法のタッチ

コーティングガラスとアルマイト加工を施されたアルミニウムを使用した特徴的でエレガントな流線形デザイン。Bang & Olufsenの製品は、遠くから見てもその違いは一目瞭然です。

細部にこだわるというデンマークの精神は、私たちの製品にも反映されています。小さなボタンからほんのわずかなグラフィックまで、製品のあらゆる要素が入念に熟考されています。

静かに開くドア。そっと動くエレクトロニックカーテン。息を吹き込まれたディスプレイ。ワンタッチから繰り広げられるマジックの数々。部屋の雰囲気が高まります。


“Bang & Olufsenは、さりげなく部屋に溶け込むような美しいオブジェクトとしてのオーディオビジュアル製品をデザインしています。”
1978年3月、ニューヨーク近代美術館

過去からの共鳴

20世紀を形づくる

受け継がれるデンマークデザイン

  • 今なおニューヨークで出会える歴史
  • 形、機能、そして感情

MoMAコレクション

受け継がれるデンマークデザイン

1978年3月に、Bang & Olufsenと当時のトップデザイナーJacob Jensen(ヤコブ・イェンセン)は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で特別展示会を開催しました。MoMAの歴史において企業による自社製品の展示会は3度目という快挙でした。

現在、Bang & Olufsenの18製品がMoMAの常設コレクションに収蔵されています。MoMAの品質および歴史的意義に対する厳しい基準を体現する卓越した製品群は、20世紀のデザインを形成する一助となったのです。

デンマークデザインは家具デザイナーKaare Klint(コーア・クリント)の考えに由来する、「形は機能に従う」という信念に基づいています。

Bang & Olufsenのデザインもこの伝統に由来するものですが、50年~60年代からは「形は気持ちに従う」という新しい概念を加え、製品開発を行っています。今後もこの信念に基づいた製品をお届けしていきます。

卓越した美しさ

パワフルで唯一無二なデザイン
“飽くなき探求心が不可能を可能にした瞬間でした。”
Torsten Valeur, David Lewis Designers

マジカルムーブメント

コンパクトなスペースにアンプやドライバーを搭載した薄型スピーカーから紡ぎ出されるパワフルで巧みなサウンド。Aston Martinのエンジンをかけるとそっと持ち上がるアコースティックレンズ。

この魔法のようなサプライズが、快適な音楽体験へといざないます。

部屋に溶け込むデザイン

Bang & Olufsenのデザインは、暮らしと共にあります。暮らしの中で映像や音楽をいかに楽しむか、暮らしの中にいかに融合させるかを重視しています。

テレビやスピーカー、リモコンは見た目に美しいだけでなく、リラックスした心安らぐ空間に溶け込むようにデザインされています。

カラーセオリー

Bang & Olufsenは、オーディオやテレビ製品は「黒」であるしきたりに挑戦し続けています。

オーディオビジュアル製品にも「色」があってもいいのではないだろうかと。もちろん、主張しすぎることなく、部屋さりげなく溶け込みながらインテリアに繊細なニュアンスを加え、空間を彩る「色」を提案したいと考えています。

デザインの変遷

Bang & Olufsenの各製品は歴史の刻印です。Bang & Olufsenの歴史や一時のトレンドではなく、デザインの進化における際立った刻印です。近い将来、これらの製品は特定の時間や場所の代名詞となった薄型テレビやステレオのように評価されるでしょう。

70年代を彷彿とさせると同時に表現の独自性が高い、木製フレームのBeogram 6006ターンテーブルがそうであったかのように。