企業責任
コンプライアンス
Bang & Olufsenにおけるコンプライアンス
Bang & Olufsenにとってコンプライアンスは、単なる法的義務ではなく、当社の価値観を体現するものです。当社は世界中の事業において、誠実さ、透明性、説明責任をもって運営することを約束します。当社のコンプライアンスフレームワークは、国際基準を満たすことを保証するとともに、倫理的な行動と責任あるビジネス文化の醸成を推進しています。
倫理と企業行動
当社は組織のあらゆるレベルで、最高水準の倫理的行動を堅持します。
当社のコンプライアンスプログラムは、ポリシー、研修、デューデリジェンス、スピークアップ、報告を網羅する国際的に認められた基準を反映しています。グローバルポリシーは、当社の事業運営や価値観の実践を支える基盤です。
当社のグローバルポリシーはこちらhere(https://investor.bang-olufsen.com/policies-and-charters)からご覧いただけます。
BeoShare:声を上げる文化
BeoShareは当社のスピークアッププログラムであり、2つの重点領域があります。ひとつは、誰もが歓迎され、受け入れられ、自由に意見を表明できる職場を維持するための「BeoShare」文化の醸成。もうひとつは、社内外のステークホルダーに完全匿名で懸念を報告できる内部通報ツールを提供することです。
BeoShare内部通報サイトはこちらhere(https://bangolufsen.whistleblowernetwork.net/)から利用可能です。
BeoShareは文化でありツールであると同時に、「すべての声が重要である」という当社の姿勢を映し出すものです。
責任あるサプライチェーン管理
サプライヤーにも、自らに課すのと同じ倫理基準を遵守することを求めています。
製品関連サプライヤーとの四半期ごとの定期的なレビューや現地監査を通じて、その整合性を確保しています。
詳細はこちらのサプライヤー行動規範here(https://investor.bang-olufsen.com/static-files/17a5e2fd-ca48-4ae1-aa11-4c6a441818c8)をご覧ください。
お問い合わせ
Nicolai Ellehuus コーポレートレスポンシビリティ部門グローバルディレクター sustainability@bang-olufsen.dk