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93 Years of Magic-93年に及ぶ魔法の歴史

過去と現在の対話

  • 技術
  • デザイン

1926年に第一号となる製品をローンチしてから、クラシックなデザインは洞察力に溢れたブランドのレガシーを築き上げてきました。芸術レベルの最新 TV システム、Beovision Harmony の誕生にまつわるこれまでのデザインの軌跡をご紹介します。精巧に仕上げられたサウンドと映像のパフォーマンスを、魔法のような動きと使いやすさを第一に考え抜いたデザインでご体験ください。魔法のような体験を。

ヘリテージ モデルの概要
Beovision Harmony テレビ システム

Beovision Harmony

Oak Wood 77"

新製品 Beovision Harmony をご紹介:独自のデザインとクラフトマンシップへの情熱がもたらす、音楽と映画を愛する方の為の革新的なテレビ システム。

Image of Hyperbo 5 RG Steel made by Bang&Olufsen in 1934

1934年

Hyperbo 5 RG Steel

Bang & Olufsen によってデザインされたこの初期モデルは、音響機器と家具を融合させたその先見性で、デザインの歴史における真のリファレンスと言えます。当時のバウハウスのムーブメント、および B&O 創始者ピーター・バングが所有していたマルセル・ブロイヤーのデスク チェアにインスパイアされたこの製品はごく少数しか生産されませんでした。

1939

Beolit 39

The Beolit 39 was the first in a series of radios from Bang & Olufsen and introduced the new way of wording the products starting with Beo. The innovative, organically shaped bakelite radio took its inspiration from a Buick dashboard. In honour of this true icon, its name also served as inspiration when Bang & Olufsen launched its On-the-go category back in 2012 with Beolit 12.

1959

Beovision Capri TV

The elegant teak wood 17" TV on fixed legs was one in a series of televisions, which looked to the Danish modern furniture movement in expression, material and form. The long legs, rounded corners and slightly tilted grey screen in front of the picture tube was a major step towards a more minimalist appearance.

1976年

Beomaster 1900

ヤコブ・ヤンセンによってデザインされたこのラジオ受信機とアンプのシステムは、タッチセンサー式の開閉、主要な機能操作は前面に、普段使わないものは覆い隠す画期的なデザインで当時の業界を揺るがす製品でした。ニューヨーク近代美術館の栄誉あるパーマネント コレクションに加わり、1976年の ID Award も受賞しています。

1984年

Beovox CX 100

ヤコブ・ヤンセンによるこのクラシックなパッシブ スピーカーは Bang & Olufsen の歴史の中で最も商業的に成功を納めたモデルの一つで2003年まで製造されました。アルミニウム製の筐体とブラックのファブリックのクリーンなデザインは時代を超越しながらも、同時にレトロな側面も持ち合わせます。

1985年

Beovision MX 2000

デヴィッド・ルイスによってデザインされた Beovision MX2000は当時のテレビの概念を打ち破りました。高いコントラストの映像、ステレオのサウンド音声、自動チャンネル選択機能、そして芸術の域のリモコン デザインによってこのテレビは見た目も鮮烈でした。フロアでもテーブルトップでも、その少しもたれ掛かったデザインはテレビの存在に新たにカジュアルな雰囲気を添えました。

1986年

Beocenter 9000

ヤコブ・ヤンセンによってデザインされたこのカセット レコーダー、CD プレイヤー、そしてラジオのコンポーネントはヤコブ自身がデザインした Beomaster 1900をさらに進化させたモデルでした。鏡面仕上げのアルミニウムとガラスの外装だけでなく、使いやすいガラス製のタッチパネルと CD やカセットテープを交換する時だけ現れる機能など、アバンギャルドの要素が満載でした。

1998年

BeoCom 6000

ヘンリック・スゥーリ・トマセンによるデザイン。カーブを描いた側面とシンプルなフォルムのコードレス電話機です。革新的なホイールによって直近にダイアルした電話番号や登録したリストをスクロール操作で簡単に検索できるようになり、他とは一線を画するものでした。ウォールにもテーブルトップも設置できる充電ベースを付属していました。

2003年

BeoSound 3200

90年代前半にローンチされた際の別名、BeoSound Overture としても親しまれたデビット・ルイスによるこのクラシックなラジオと CD プレーヤーは、機能性を際立たせるデザインで新しい時代を切り開きました。世界で初めて CD を垂直の状態で再生できるようにし、ウォール面への設置が可能となりました。手をかざすとガラスの扉が自動的に開き、下部のコントロールが姿を現します。

3台の Beovision Harmony が再生する音は、Bang & Olufsen 専属の音響技師たちがスピーカーやヘッドフォンの性能最適化や負荷テスト、完璧なチューニングのために普段使用するツールボックスの中から、今回の展覧会のために特別にキュレーションされたサウンドです。

サウンド

『93 Years of Magic』展のために創られたサウンドスケープ-過去と現在の対話を表す五つのサウンドは、忠実なファンだけが知り得るものです。作動ユニットを確認するピンクノイズの「The Sweep」、負荷テスト用のバッテリー寿命診断ノイズ、最大音量におけるサウンド機能を指数化するバースト。さらに、私達が「Artkick」と呼ぶノイズは、リズムの異なる低音サウンドでスピーカーをチューニングする際に使用します。

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他の Bang & Olufsen の出展物:

Wallpaper* Handmade に出品されたアーティスト German Ermičs とのコラボ作品。Spazio Rossana Orlandi に収蔵されている Bronze Collection。