Bang & Olufsen カートは空です : Cart is empty

素材の誠実さ

クラフトマンシップが命

Bang & Olufsen は、独特なコンセプチュアルデザイン手法により経験を思考に反映させ、製品開発に活かしています。サウンドと美しいデザインによって感覚が刺激されると、脳からエンドルフィンというホルモンが分泌され、幸福感が高まるのです。

1925年から続く至高のクラフト

Bang & Olufsenは1925年以来、最高水準のサウンド、クラフトマンシップ、デザインを誇る、アイコニックなオーディオ・ホームエンターテイメント製品を創り出してきました。すべてを可能にしたのは、プロセスの各ステップを大切にしているデンマーク工場です。専門家の目、手、耳が、すべてのプロセスを監修します。私たちはこれを100年近く続けてきました。なぜなら、今日だけではなく明日そして未来のための製品を生み出す方法は、こうした丁寧なプロセスをおいて他にはないからです。私たちのすべての活動の中心には、常に持続性と永続性があります。

私たちのクラフト哲学とは 「クラフトの意味そのものです。時代や世代を超え、色褪せない思い出を受け継ぐ機会。そして新しいものが迎え入れられても、隅に追いやられることなく大切にされるもの。その方法が物質的であっても、思い出という精神的なものであっても、Bang & Olufsenの製品は独創的な形で受け継がれ続ける存在です。」

素材の誠実さ

大切なのは、その場その場に適した素材を使うこと。私たちはそう考えています。アルミニウムが最適だと決めたら、精密に加工したアルミニウムを。レザーにするなら、厳選された最高品質のレザーを。木材にするなら、肌触りの良い天然木を使う。すべての素材は、美しさ、機能性、持続性、心地よさといった観点から厳選されたものです。私たちはこれらの形を変え、洗練させ、完成させます。すべてのパーツを、手だけではなく目や耳を使って何度も確認します。こうしたクラフトの品質を完成させるまでには、100年近い長い年月がかかっているのです。

アルミニウム

世界で最も軽く最強の素材の一つであるアルミニウムを使用し、丈夫かつ持ち運びしやすい製品を作っています。放熱性も高く音響設計に最適なうえ、思い通りのカラーに仕上げることができます。 アルマイト加工の工程で、表面処理や色合い、そして彩度と明度を調節することで、さまざまな色の深みが増し、塗装だけでは出せないニュアンスを加えることができます。

ファブリック

当社では、豊かさと深み、そしてぬくもりを与えるウールを多くの製品に使用しています。世界有数のテキスタイルメーカーである Kvadrat 社の協力を得て、インテリアのデザインパレットにふさわしい質感を持つウールをカバー材に使い、色を組み合わせて深みを出します。例えば、当社標準仕様の黒いファブリックには、緑色の糸がわずかに織り込まれています。

ウッド

B&O PLAY 製品に木材が使用されるのは、家に溶け込むテクノロジー、という概念を追求する当社の姿勢の表れでもあります。家の中に天然木材を取り入れるスカンジナビアの伝統にのっとり、スモークオーク、パイン、ウォールナット、メープル材をスタンドなど製品の一部に木材を使用しています。使用する木材は天然オイルで処理してあるため、見事な木目はそのままに、滑らかで温かみのある感触が味わえます。

素材とエンジニアリングがいかにリスニング体験を左右するか

素材とエンジニアリングは、独立してではなく相互に作用します。アルミニウムの剛性は、ダイナミックレンジや歪み制御を実現する内部電子機器の放熱をサポートします。ファブリックカバーが採用されているのは、部屋のインテリアに合わせるためだけではなく、織地を通してサウンドをクリアに伝えるためでもあります。木材は、製品の構造的な強度と外観の両方に大きく寄与します。

この基盤に加えて、ドライバーアーキテクチャ、ビーム制御、ルームアダプテーション機能により、サウンドが部屋に届いたときにどのように響くかが決まります。リスニング環境を変えられないものとみなすのではなく、壁面、部屋の形状、スピーカーの配置に合わせてサウンドを調整します。素材の選択も、エンジニアリングの選択も、すべて目的は同じ。それは、聴く部屋に応じて最適なサウンドを実現するということです。

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「Cradle to Cradle Certified®」への取り組み

私たちは、家電業界で初めてこの基準を導入したブランドとなりました。交換、カスタマイズ、アップグレード可能な製品デザインアプローチに焦点を当てています。Beosound Levelはこのアプローチを採用しており、バッテリーの交換はもちろん、スピーカー用カバーを新しい素材やカラーのものにカスタマイズすることもできます。

米国の建築家、ウィリアム・マクダナーとドイツの化学者、ミカエル・ブラウンガルトが2002年に考案した「Cradle to Cradle」の設計理念では、素材の安全性、再利用の可能性、製造時の水とエネルギーの使用量、サプライチェーンにおける社会的公平性の観点から製品を評価します。

近年の音響技術の進歩

新世代の製品では、このコンセプトが製品ごとのエンジニアリングに反映されています。Beoplay H100は、40mmチタニウムドライバー、ヘッドトラッキング対応のDolby Atmos空間オーディオ、EarSenseテクノロジーを搭載し、ユーザーの耳の形に合わせてリアルタイムでサウンドを調整します。Beo Graceは、12mmチタニウムドライバー、Beoplay H100と同じEarSenseテクノロジーのほか、Bang & Olufsenのトーンマイスターが調整したアダプティブアクティブノイズキャンセレーション機能を備えています。

Beosound Premiereは、家庭用に同じコンセプトを採用。中央に配置されたアップファイアリングツイータードライバーを含む10基のカスタム設計ドライバーが、Wide Stage Technologyと連携して動作します。外部スピーカーを使用せずにより広く高さのあるサウンドステージを実現する、独自開発の処理システム。サウンドバーは設置された部屋を分析し、Dolby Atmos 7.1.4デコーディングとBeolink Surroundによってシステムを拡張できます。

Bang & Olufsenは音響設計への取り組みの一環として、ビーム制御、ルームアダプテーション機能、マルチドライバー統合などの技術を、製品ラインナップ全般で改良し続けています。こうした技術は、部屋の反射音やスピーカーの配置がリスニング体験に影響を与える実際の生活空間に対応するよう設計されています。

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